許認可の取得

派遣会社を設立するためには、まず労働局の派遣担当部門に行き、許可申請書を提出します。それとともに事業計画書も提出する必要があります。職業安定法によって人材派遣事業は禁止されていたのですが、1986年の派遣法の改正によって許可を得た事業のみが運営できるようになりました。ですので必ず申請許可を取り、運営するようにしましょう。

許可申請の流れ

派遣会社を作るためには、まず派遣元責任者講習を受ける必要があります。日程が決まっていて定員もあるので、事前に申し込みをしておきましょう。その後、労働局にて説明会があります。更に申請書を作成、提出、確認の後に事務所に立ち入り検査が入ります。何事も問題がなければ許可事業所として認可がおり、許可証が交付されます。許可が下りる前に事業を行うための基礎を固めておきましょう。

派遣会社になるための条件

派遣会社は、まず講習を受けるところから始まります。派遣会社としての基礎を学んだ後に許可申請をするのです。条件としてはこの他にも社会保険に加入していること、資産があること、事業所の面積が20m2以上あること、個人情報の管理が適切に行われていることがあります。資産については2000万円以上、そのうち預貯金が1500万円以上となっています。

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